ブラウザとSharePointDesignerでのWebパーツ接続の違い
ブラウザからWebパーツ接続する場合と、SharePoint Designerを使ってWebパーツ接続する場合とでは、接続の設定の仕方や機能が多少異なります。
設定の仕方の違いは、見た目だけの違いなので大したことはないのですが、機能的な違いはおさえておかないといかんですね。
機能的な違いということで、2点ほど・・・
まず1点目、これはうれしい話。
SPDでWebパーツ接続をする場合、ブラウザではできない「他ページWebパーツとの接続」ができます。
そして2点目、非常に困った話。
ブラウザで設定したWebパーツ接続の場合、Webパーツ接続の設定をしたWebパーツを閉じると、Webパーツ接続の設定は残ったままでWebパーツ接続の動作が行われなくなります。
SPDで設定したWebパーツ接続の場合は、Webパーツ接続の設定をしたWebパーツを閉じると「ID"g_39330b5b_8fed_4f92_bfdb_a294444fc55e7"を持つ接続コンシューマWebパーツが見つかりませんでした。」というようなエラーが発生して、閉じたWebパーツが配置されていたページが開けなくなってしまいます。
こうなってしまったら、SPDでWebパーツ接続の設定を解除するか、エラーを起こしているWebパーツを削除してあげないといけません。
2点目の違いは非常に大きな問題かなと思います。
ユーザーが個人用ビューとかでうっかりWebパーツ接続しているパーツを閉じてしまったら・・・
ということで、特に理由がない限り、Webパーツ接続の設定はブラウザから行ったほうがよさそうですね。