恥ずかしながら、こんなことができるなんて知りませんでした。。。SharePoint2007には、リストとライブラリにバージョン管理をする機能が標準で付いています。バージョン管理は便利なのですが、なにも制限をしないとどんどん古いバージョンのアイテムがたまってしまい、ディスクを無駄に消費してしまいます。SharePoint2007のバージョン管理の仕組みでは、過去バージョンのアイテムを丸々保存しておいて、新しいバージョンのアイテムを作るので、単純に「アイテム数×バージョン数」のディスク容量が必要になるんです!これは放ってはおけない事態です。そんなときには、保存できるバージョン数を制限して、ディスクの無駄食いを防ぎましょう。保存できるバージョン数を制限するには、以下のような設定をします。1.リストまたはライブラリの設定ページを開き、[全般設定]セクションの[バージョン設定]をクリックします。2.[バージョン設定]ページで、[このリストのアイテムを編集するたびにバージョンを作成する]を「はい」にします。さらに、[保存するバージョンの数を限定する]の[次の数のバージョンを保存する]にチェックをつけて、その下のテキストボックスに保存するメジャーバージョンの数を入力します。例では、1バージョンのみ保存するようにしています。以上で設定完了です。こうすると、新しいバージョンが作成される際に古いバージョンが自動的に削除されます。例では1バージョンしか保存しないようにしているので、2バージョン古いものについては、最新バージョンが作成された時点で削除されます。下の画像は、バージョン3が保存されたタイミングでバージョン1が削除された状態のものです。バージョン1は自動的に削除され、バージョン2だけが過去バージョンとして残っています。こうして削除される古いバージョンのアイテムは、ゴミ箱に格納されずそのまま削除されるようです。古いアイテムなのでそれでも問題ないとは思いますが、この動きを理解していないとびっくりしますね。ちなみに、過去バージョンがどれくらいたまっているのかを見るためには、一覧のビューでアイテムにマウスを当てた時に表示されるプルダウンメニューの[バージョン履歴]をクリックして、バージョン履歴ページを表示します。早いものでもう6月も終わろうとしていますねぇ・・・今月は全然記事が書けてなくて非常にもどかしい。来月こそはもう少し記事を書きたいな・・・ でも、そうもいかないんだろうなぁ。ということで、今後ともよろしくお願いします!
公開 2007年6月22日 1:24 投稿者 おりば~ず
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