システムで使用する各種マスタデータや、アイコンなどの画像を、リストに入れておくことって多いと思います。でも普通にリストを作って、そこにシステムで使用するようなデータを入れておくと、ユーザーがそのリストにアクセスして、マスタの中身をみることができてしまいます。ACLをきちんと設定していれば、データ破壊などの被害が出ることはないと思いますが、そもそもユーザーにこのようなリストの存在が見えないほうが良いと思います。ユーザーに余計なものを見せてしまい、混乱させてしまうこともあるかと思います。そんなときは、リストを非表示にすると効果的です。非表示になったリストは、URLがわからない限りアクセス不能なので、ユーザーがアクセスしてしまうことはなくなるでしょう。非表示にする手順は以下の通りです。1.SharePoint Designerでサイトを開くSharePoint Designerを起動して、サイトを開きます。2.非表示にしたいリストのプロパティを表示するサイトを開いたら、フォルダ一覧から非表示にしたいリストを探し、右クリックしコンテキストメニューを表示します。コンテキストメニューから[プロパティ]をクリックします。3.非表示の設定をするプロパティダイアログの[設定]タブをクリックし、[ブラウザに表示しない]をチェックします。最後に[OK]ボタンをクリックして設定完了です。非表示設定前は、上記ドキュメントライブラリがブラウザに表示されていましたが(下の画像)、非表示設定後はドキュメントライブラリが表示されなくなったことがわかります(下2つめの画像)。非表示設定前非表示設定後最後に・・・非表示リストを見るには、SharePoint Designerが必要です。これがないと、管理者ですら非表示リストの存在を知ることができなくなります。
公開 2007年8月14日 2:20 投稿者 おりば~ず
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